iPhone買ったらまずiCloudでバックアップを☆

もちろんそれはiPhoneも同じ（笑

安心してiPhoneを毎日使えるように、まずはバックアップを設定してくださいね☆

パソコンにバックアップするのがオススメです。

iPhoneには、『iCloud（アイクラウド）』というバックアップを取ることのできる機能を

Appleが始めから用意してくれているんです♪

例えばiPhoneを失くしてしまったときでも、iPhoneに入っていたアドレス帳を復元したり、

カレンダーに入れたスケジュールの内容を復元したりできるんです♪

（ただ、iCloudのバックアップだと復元できない項目があるので注意が必要です。
　が、PCがない場合はぜひiCloudでバックアップしてくださいね。）

今日はその便利なiCloudの機能を使うために、設定方法をお知らせしますね。
（iCloudのバックアップ機能を使うには、Wi-Fi接続が必要なので注意してくださいね。）

今後も良く使うと思うので、これを機にぜひ覚えておいてくださいね♪

画面少し下を降りたところにある「iCloud」をタップします。

今度は一番上の「アカウント」をタップします。

Apple IDの取得方法は、すいませんがまた後日お知らせしますね♪

ここでは、Apple IDを取得済みという想定で、自分のApple IDとパスワードを設定したら、
右上の「完了」をタップします。

「ストレージとバックアップ」をタップしてください☆

「オン」にしてみてください♪

表示されるので、少し待ってくださいね。

これでバックアップがスタートします！

iPhoneのたくさんのデータを、AppleのiCloudサーバー上にアップするので、

回線速度にもよりますが15分〜1時間くらいかかったりします。

でもその間、iPhoneで他の操作をしてもOKなので、他のアプリなどを使ってても大丈夫ですよ♪

途中で電池がなくなって、バックアップが終了してしまわないように、
電源ケーブルを接続しておくことオススメします☆

↑しばらくするとバックアップの推定残り時間が、画面下部に表示されます。

実はiCloudはバックアップ以外にも、いろんな便利な機能があるのですが

ここまでで十分、疲れてると思うので（笑

それはまた後日お知らせしますね♪

では楽しいiPhoneライフを〜☆