映画『親愛なるきみへ』ニコラス・スパークス原作

ミゼラブルのヒロイン役としても知られる

アマンダ・セイフライドとチャニング・テイタム共演の

親愛なるきみへ

を、Blu-rayで再鑑賞☆

親愛なるきみへ 映画

の映画、何を隠そう?(←隠してない。思いっきり映画のウリとされている。)

原作が、純愛小説書かせたら右に出る者はいません的な存在の

ニコラス・スパークスなんです!

彼の原作で映画化されたその他の映画は、

『きみへ読む物語』や『一枚のめぐり逢い』など。

この二つの映画を観たことのある人なら、

ニコラス・スパークス原作の映画が、いかに純愛物語かは

すぐに分かってくれるんじゃないかと思います(笑

親愛なるきみへ チャニング・テイタム

多分に漏れず、この映画の内容も

もちろん純愛。

ラストは賛否あると思うけど

いやー、個人的には泣きました(笑

あまりにも切なすぎる物語です。

親愛なるきみへ ラッセ・ハルストレム

の映画の監督は、

『ギルバート・グレイプ』

『サイダーハウス・ルール』

『HACHI 約束の犬』

『ショコラ』

など、素晴らしい作品ばかりを撮ってるスウェーデン出身のラッセ・ハルストレム。

そう、はずす訳がない監督作品なんですよ(笑

彼の作品は、色のトーンがとっても綺麗☆

この作品も印象に残る綺麗なシーンがたくさん出てきます。

親愛なるきみへ アマンダ・セイフライド

像だけでなくて、音楽もとっても綺麗なので

自分は思わずiTunesでサントラを即買いしたくらいです(笑

それくらい音楽も必聴!

親愛なるきみへ 映画

あっ、ちなみに自分は、この映画がきっかけで

女優のアマンダ・セイフライド

がめちゃ好きになりました。

うーん、美女&美男(←当たり前か)の恋愛はいつ観てもいいですね(笑

久しぶりに映画でも観て泣きたいな〜なんて気分のとき、

または切ない気分になりたいとき(←どんなときだ?(笑))に、

オススメの映画なので、ぜひ観てみてくださいね☆

公式サイトでもっと詳しく☆

原作本に興味のある方はこちら☆



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